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2014/04/20

砂茶碗 - ツメタガイの卵

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【2014/04/20 富戸】曇り、ややうねり、水温:15~16℃、透明度:3m

ツメタガイの卵は「砂茶碗」の名前で知られており、水底の砂粒と卵を練り合わせて茶碗を伏せた様な形をしている。ただ、それを外から見ただけでは黒い帯状の 螺旋にしか見えず、卵がどこにあるのかは分からない。ところが、これを透過光で見ると、卵を見る事が出来ると教えて頂いたので、早速試してみた。する と・・ うぉ~、規則正しく並んだ数ミリの球がよく見えるではないか。砂茶碗は毎年数十個見ているだろうけど、こんな面白い事に今まで全く気付かなかっ た。この為に特別な器具を使わずとも、少し視点を変えるだけで、こんなに海の生き物を楽しめるんだと改めて再認識。僕の知らない事、でも知る事が出来る事 はまだまだある筈だ。

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